JOGで脚が重くなった
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
いつものようにJOGに出てみたら脚がクッソ重かった。
なんでかなぁ?と思ったら答えは簡単だった。
前日のJOGを結構速めで走ってた(キロ5切ることもちらほら)
そして調子にのって峠も走ってた(ゆっくりだったけど)
そりゃ重くもなるか(*´・ω・)(・ω・`*)ウンウン
この負荷だとJOGじゃねーじゃん って感じもするが
走ってる時はちょっと頑張ってるJOGのつもりだった。
なのでこの日はゆっくりゆっくり。
けど峠までは行かないけど坂は上って、最後のWSで刺激だけ入れる。
これで次の日のポイント練習で脚がどんな状態になるか気になるところ。
(=゚ω゚)ノシ
足りない
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
先日のハーフマラソンで惨敗してから何が足りないか考えてみた。
ラスト5kmくらいで脚が動かなくなったのが一番の要因。
と、なるとやはりスタミナ(脚作り)が足りてないのではなかろうか。
スタミナをつけるとなるとLSDや持久走、ペース走といった長い距離を走ることになるわけだが・・・
嫌いなんだよなぁ、長い距離w
元々走ることが超絶嫌いだったのに20km以上の距離走るとかいまだに慣れないわ~
それでも現状を打破する為にはやらねばなるまい。
と、練習内容考えてるうちにふと思った。
以前5kmTTやって撃沈した時は脚が動かないというより心肺がきつくてペースが上げられなかった。
ということは心肺が足りない。
じゃ、なくて心肺”も”足りない。
つまり全て足りない(´・ω・`)
この日の練習どう走るか迷ったあげく、とりあえず坂道走っておけってことで坂のあるコースを14kmほど走った(坂部分はほんの数キロw)
(=゚ω゚)ノシ
散る 振返③
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
レポを書くのも面倒だから今回で終わらすZE!
3kmくらいからはバラけて一気に走りやすくなって、人を抜かしながらではあるが415のペースで走れるようになった。
途中、こんなひどいコース幅走らせるんかい!って部分もありながら、ペースを維持しつつ河川敷部分へ。
全体的にコースが狭いから相変わらずジグザグ走るやり方は変わらないw
ここからひたすら人を抜きつつ、ひたすらペースを守りつつ走り続ける。
(´・ω・`)前の人抜かしまくってるから、らんらん速いよね?
(´・ω・`)この調子でいけば最初のロスをカバーできるよね?
そんな調子で走り続け、残り5kmくらい(いきなり飛ぶw)のところでスパートをかけてみる。
それで相変わらず人を抜かしまくれるもんだからいい気になって、ふと時計を見たら420~430とかのペースを表示してるw
(´・ω・`)らんらん、めっちゃ人抜いてたよね?速いよね?
(´・ω・`)らんらん速いペースで走ってるんじゃないの?
(´・ω・`)もしかして他の人が失速してるだけなの?
(´・ω・`)らんらんもしかしてめっちゃやばくない?
(´・ω・`)っていうかもう脚売切れなんだけど?
スタートからほとんど人を抜くだけだった。
残り5kmでスパートかけてみて、かなりの人数抜いたもんで勘違いしてたがその人達は失速してペースが落ちてただけの話だったw
自分も設定ペースより落ちてるのに周りはさらに落ちてるから惑わされた形だ。
気付いた時は既に遅しなんだが、それでもなんとかしようと頑張る。
つらい時はちょっとフォーム変えて使う筋肉とか変えてみようって作戦。
(´・ω・`)ストライド広げて走ってみようか?
・・・
(´・ω:;.:...
(´・ω・`)ピッチを上げて走ってみようか?
・・・
(´・ω:;.:...
結局ただただ我慢して走るだけになるw
キツい時は何をしたってキツいw
何をどうしたってキツいもんはキツい!!w
周りがどう言おうが脚が動かないんだよぉぉ!ボケェェ!wアホォォ!!wwシネェェェ!!!www
ランネットのレポとかで暑さがどうこう(この時期の札幌としてはきつい気温の25℃くらい)あったけど、そこは気にならなくて、終盤にあったゆるい向かい風のほうがしんどくて心折られましたw
残り1kmで踏ん張ってスパートかけてみるも結局何もペース変わらず。というか変わらず遅いペースで、他の人がスパートかけて颯爽と抜いていくのを( ゚ρ゚ )ボーっと見てるだけw
スタート位置とか走り方とか色々言い訳する点もあったが、それも含めてマラソン。いい勉強になったとさw